クレンジングブログ

美白

2020.08.16

毎日のお手入れが「美肌」を維持します

女性なら素肌がきれいことがいいと望みます。

スッピンでも外に出ることが平気だと自慢できる素肌でいたいです。

でも、何もしていなければ堂々と素肌ではいられません。

毎日のお手入れで、きれいなお肌が作られるのです。


◆肌のお手入れはちゃんとしていますか

肌にハリ、ツヤを持たせたい、シミ、たるみ、しわ、くすみを防ぎたいとたくさんのお肌の悩みはあります。

特に季節の変わり目は、肌トラブルが起こりやすいので気を付けなければいけません。



何となく肌のハリ、ツヤがない方、くすみを感じる方はもう一度今のお手入れ方法を改めてみてはいかがですか。



・お手入れ方法

人それぞれのお肌の悩みがありますが、基本のお手入れはきちんとするべきです。



●朝のお手入れは、洗顔・化粧水・乳液・下地が基本ですが、気になる方は、美白効果のある美容液や目の周りのくすみ、小じわの専用美容液を使いましょう。下地もSPF値のある紫外線カットの下地を使うのもいいですよ。

(私は美白美容液、目の周りのくすみ、小じわの専用美容液、紫外線カットの下地を使っています)



●夜のお手入れは、メーク落とし・洗顔・化粧水・乳液・クリームが基本です。そてと、美白美容液、目の周りのくすみ、小じわの専用美容液とプラスマッサージクリーム、パックをすることをお勧めします。

私は毎日マッサージ、週に3回ほどパックを(シートタイプ)しています。


・マッサージをすることで肌が変わる

マッサージは面倒と思っているあなた、その考えは捨ててみてはどうですか。

マッサージをすることで肌のハリが保たれ、血行を促し、いらない老廃物を除去します。



マッサージをすることでご自分がすぐに実感できることがあります。

マッサージをした翌朝、ご自分の肌を触ってみてください。

肌が柔らかくなり、ツヤ、ハリも感じます。

そしてファンデーションを付けたときのりがいいと実感できます。



マッサージをすることによって見た目だけではなく肌の内部でも活性化されています。

年齢を重ねると、今はそんなに気にならないしわも必ず気になりだします。

例えば、今から気を付けていれば5年後の肌状態がいい状態に保てます。

早めに予防することが大事です。



・マッサージ方法

マッサージの仕方はさくらんぼ大ほどのクリームを肌の5点に置きのばします。

(おでこ、鼻の頭、あご先、両ほほ)

使う指は中指、薬指です。

お顔の中心から外に向かって円を描くようにクルクルっとマッサージします。

目の回りは優しくマッサージしてください。



マッサージは慣れてくれば1、2分でできます。

思っているほど面倒でも時間がかかるものでもありません。



肌は日中外気に触れてかなり影響を受けます。

例えば紫外線、ほこり、冬だったら冷たい風、乾燥などです。

肌内部の水分量減少やターンオーバー(肌の生まれ変わり)のサイクルの乱れが肌トラブルの原因になります(きめが粗くなり、小じわ、ハリがなくなるなど)。



肌に触れることだけが肌トラブルの原因ではありません。

季節の変わり目、日常のストレス、生活習慣(食事や、睡眠時間など)でも肌トラブルはおきます。

あなたご自身の肌をいたわってあげてください。



ちなみに私は

セシュレル

を使っています。

セシュレル本来の効果の肌のハリ、弾力を保つ効果と美白効果でくすみ、シミ、そばかすにも対応しています。

使っていてくすみを感じなくなったし、肌に透明感を感じます。



・まとめ

いろいろな肌悩みのスキンケアが出ています。

それを使うのもいいと思いますが、私はマッサージをすることをお勧めします。

私は25年ほど毎日マッサージをしています。

肌が柔らかくなりくすみ、たるみも感じません。ハリも出てきました。

毎日の地道なお手入れで明日のきれいが作り出されます。

2020.08.05

クレンジングは肌との摩擦が少ないものを使う

肌のキメが整わない、ガサガサしてしまうなどのトラブルがある場合は、クレンジングを見直してみると改善する場合があります。

特に、肌が薄く、摩擦に弱いタイプの人は、肌に優しいクレンジングを選ぶことが大切です。



中でも、最も避けた方が良いのはオイルタイプのクレンジングです。

一口にオイルタイプと言っても、その質にはピンからキリまであり、製品によっては肌に優しいものもあるでしょう。

しかし、ジェルタイプ、ミルクタイプ、オイルタイプの中で、一番肌との摩擦が強いのはオイルですので、自分に合ったものでない限りは避けた方が無難だと思います。



反対に、肌との摩擦が少ないのはミルクタイプやクリームタイプ。

手触りがなめらかで、クレンジングの時間にリラックスすることもできます。

しかし、メイクを落とす力はそれほど強くありません。

そのためか、あまり主流ではなく、コスメブランドの取り扱いも少ないような印象があります。



ここのところ見かけるようになったクレンジングバームは、ジェルタイプとクリームタイプの中間のような存在だそうです。

クリームタイプでは物足りないけど、優しい質感を求める人にはピッタリと言えそう。

これから注目度の高いアイテムになりそうです。

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